Inspectorタブを右クリックすると、
Debugを選べます。
例)SpriteNumberクラスで
private List<SpriteRenderer> sprites;
が存在する場合↓
Inspectorタブを右クリックすると、
Debugを選べます。
例)SpriteNumberクラスで
private List<SpriteRenderer> sprites;
が存在する場合↓
随時更新予定
Vector3 mousePosition = Input.mousePosition;
範囲は、
x ... 0~Screen.width
y ... 0~Screen.height
スマホ等でマルチタッチ環境の場合、タッチしている点群の中央が座標となります。
例)2点タッチした場合
1点目(100,200)
2点目(200,400)
座標 = (150,300)
if(Input.GetMouseButtonDown(0)){
// 左クリックされた
}
Input.GetMouseButton(0); // 左ボタン押されている間
Input.GetMouseButtonDown(0); // 左ボタン押した瞬間
Input.GetMouseButtonUp(0); // 左ボタン離した瞬間
// uGUIでボタンが押されているか
if(EventSystem.current.IsPointerOverGameObject()){
return;
}
// マウスボタン処理
...
参考
var ix = Input.GetAxis("Horizontal"); // 横軸取得
var iy = Input.GetAxis("Vertical"); // 縦軸取得
-1.0 ~ +1.0の範囲で戻ってきます。
メニューのEdit->ProjectSettings->Input で
Gravity = 15
Sensitivity = 15
あたりにするとキビキビ動きます。
参考
if( Input.GetButtonDown("Fire1") )
{
// Fire1ボタンが押された
}
Fire1
Fire2
Fire3
Jump
Input.GetButtonDown
Input.GetKeyDown
Input.GetMouseButtonDown
Input.GetButton
Input.GetKey
Input.GetMouseButton
Input.GetButtonUp
Input.GetKeyUp
Input.GetMouseButtonUp
タッチ
オブジェクトをクリック
CSVファイルは、基本的にカンマ区切りのファイルですが、
細かいルールがあり
・区切り文字がカンマでなくタブの場合もある(TSV)
・区切り文字を含む場合は、文字列をダブルクォーテーション""で囲む
等と自前で対応するには大変です。
Comma-Separated Values - Wikipedia
今回は、Microsoft.VisualBasic.FileIO を利用して読み込みました。
1.参照を追加
プロジェクトの参照を右クリック
visualbasic...で検索
チェックを入れてOK
2.クラス書く
3.使い方
Windows7では問題なく起動していたのに、
Windows10でCreateWindowで失敗する。
HWNDはNULLが戻り、
GetLastError()は0で、エラー内容が分からない。
という状況。
ハマったのでメモ。
CreateWindowに渡すコールバック関数の引数が、
LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wParam, LPARAM lParam);
でなく、
LRESULT CALLBACK WndProc(HWND hWnd, UINT msg, UINT wParam, UINT lParam);
になっていました。
HWND,UINT,WPARAM,LPARAM でなく
HWND,UINT,UINT,UINT の場合、
Windows10からCreateWindowで失敗するみたいです。
後者は、ネットや書籍のサンプルで稀に見かけます。
Unityで新規プロジェクト作成する際、
[Add Asset Package] のボタンを押すと、
インポートしたいアセット一覧が出ます、
(※PCでダウンロード済のアセットのみ表示されるようです)
チェックを入れてCreateProjectで、
最初からインポートされます。
AssetStoreウィンドを開かなくても
TextMeshProやDoTween等、
定番なものを一括でインポートできるので便利でした。
気軽にテストプロジェクト作成できるし、
ゲームジャム時にスタートダッシュできます。
自分を奮い立たせるために1年のUnity活動まとめ書きます!
去年の冬休み作ってたやつの戦闘画面。
— すし🦙 (@mamesiva64) 2017年12月29日
ある事すると攻撃できるRPG風。 pic.twitter.com/pXatbFEnJw
冬休みに作成してた、
あることしてダメージを与えるRPG風なやつ。
パラメータをどう調整しようか迷ってるうちに開発保留状態に。
完成させたい作品
Hololensハッカソンで、エアタップでボールを出してアルパカと猫がそれに近づき、Heyという音声認識でこっち来るの作ったけど、肝心の動画とか取るの忘れてた
— すし (@mamesiva64) 2017年2月26日
後で作ってもらったスクショ。地面適当にしてたから浮いてる。
アルパカ動いた楽しい。
やっててよかったUnity
Hololensはすごい体験でした。
視野角や価格の問題がクリアできれば、生活の一部に入るかもしれない。
twitterには活動報告無かった。
会社でVR周りのやつ試してたかもしれない。
鉄骨渡ったり、スペースハリアーみたいなのとか作ってた。
unity1weekなるものを知ったので後半から参加
おさかなぴちぴち大作戦 | ゲーム投稿サイト unityroom #unity1week https://t.co/WValTJPMiy Assetの力で作ったよ。 pic.twitter.com/xTnj3V7upu
— すし (@mamesiva64) 2017年4月30日
適当にアセット放り込んで作った。
ゲーム性無い感じだったのでとっても悔しかった思い。
ボランティアスタッフは、二人一組シフトで、
案内する仕事とセッション見に行くを交互にやる感じ。
#unite2017 ボランティアスタッフで参加。色々勉強なった。
— すし (@mamesiva64) 2017年5月10日
写真は終わりに色々貰ったやつやunitePartyで取れたメガネと企業さんのシール https://t.co/k6zed4aKZ1 pic.twitter.com/6Aof27InUF
お土産いっぱいもらえた。
懇親会に行ったのですが、
会社の名刺ではUnity話が伸びないから、
個人活動で頑張っていきたいと思いました。
4月のゲー無を反省してゲームとして楽しめるもの作った。
#unity1week
— すし (@mamesiva64) 2017年5月28日
お題「転がる」で、
ころがり勇者作成しました。
ころがって剣で殴り敵を倒します。
全8ステージ、お店があったり、ラスボスいたりとまあまあ作りこみました。https://t.co/M2KtPa3GAz pic.twitter.com/cerPBoAwA8
ランク入り出来なかったけど、
プレイしてくださった方にはとても評判良い。
ありがとうございます。
今回のunity1weekで作りました。プレイしてもらえると嬉しいです。 #squaresquare https://t.co/CN8Ex5fhMA #unityroom #unity1week pic.twitter.com/9WPfgYoKKP
— すし (@mamesiva64) 2017年6月26日
パズルゲームに挑戦。
パズル+パズルで難しめのゲームになってしまった。反省。
デザイン手伝ってもらったのでいろいろ学べた。
#unity1week イベントで、花火でエイリアンやつけるゲーム作りました。https://t.co/zoBQXf67MT
— すし (@mamesiva64) 2017年7月30日
よかったら遊んでみてください(本日20:00から遊べます) pic.twitter.com/LhBi8RgMFH
カジュアルゲームに挑戦。
雑に作った運ゲーでないゲームデザイン調整できたので個人的に好き。
WebGLがパーティクルに弱いので泣く泣くゲームテンポ下げたのは失敗。
#unity1week で作りました。2面とか未完成部分あるけどよろしければ遊んでみてください。
— すし (@mamesiva64) 2017年8月27日
あひるちゃんレース | ゲーム投稿サイト https://t.co/EMK0wRUHvR pic.twitter.com/JUYGyArYay
レースゲーム作成に挑戦。
風呂敷広げすぎて細かいところ間に合わなかった。
これもプレイしてくれた方からいい反応。ありがとうございます。
シェーダー書いたり、
ShaderForgeで初ノードベースやってみたり
outrunみたいなのやりたかったシェーダー #shaderforge pic.twitter.com/9m227UU1ME
— すし (@mamesiva64) 2017年9月19日
アルパカゲーム作りたかったけど、長く遊ばせる調整難しいエターなる。
もふもふしてけだまあつめるゲーム #alpaca #gamedev pic.twitter.com/WY1NtgEYd6
— すし (@mamesiva64) 2017年9月10日
活動報告無し
イワシネタから勢いでシューティング。
#unity1week
— すし (@mamesiva64) 2017年11月17日
お題「space」でイワシシューティング作りました。
spaceキーでイワシレーザー撃てます。スコラランキングもあります。
11/19 20:00~からプレイできるはずです。https://t.co/UlXWFeGtUY pic.twitter.com/2thI78g5Dq
弾幕や配置エディタとか作ってがんばりました。
実況でプレイしてもらってました超うれしい。
説明不足でレーザーボタンとか押されてなかったので、
ゲーム内で説明書くの大事なのを学んだ。
ハンバーガー作るの、ゲームっぽくなった。パンで挟んで3秒耐えたらクリア。
— すし🦙 (@mamesiva64) 2017年12月13日
デザインやゲームバランスもうちょい考えたいけど一旦おしまい。 pic.twitter.com/YdiA5rlLvK
スクショ映えしそう
SNS共有方法覚えたい。
ゲームを派手にするのはパーティクルとか活用すればいいのですが、
ゲームバランス調整や視認性考えると難しくなるので地味目に作ってました。
これを打破したい為に、
板野サーカスやホーミングレーザーやファンネルみたいな見た目映えて、
ゲームとしても何とかなるやつ作りたかったのに挑戦。
前にファンネル作りたい言ってたやつの進捗。自機狙いのビットの攻撃を避け続けるゲーム。 pic.twitter.com/o0RYx1mxIy
— すし🦙 (@mamesiva64) 2017年12月26日
まだ問題あるけど、
今年いろいろ作ったけど、これが一番ふぁぼられました。
これに関しては、あまりボリュームを考えてないので、
来年アプリデビューとして考えてます。
今年は、ハッカソン、Unite参加等でいろいろUnityできました。
特にunity1weekのおかげで、
作品を「完成させる」「世に出す」ことの大切さを教えてもらいました。
現状で満足せず、
アプリ化で世界に向け来年も頑張っていきたい所存です。
来年もよろしくお願い致します。
こんな感じの積み上げゲームです。
ハンバーガー作るの、ゲームっぽくなった。パンで挟んで3秒耐えたらクリア。
— すし (@mamesiva64) 2017年12月13日
デザインやゲームバランスもうちょい考えたいけど一旦おしまい。 pic.twitter.com/YdiA5rlLvK
積み上げた後に、パンを挟んで3秒耐えればスコア化される
チキンレース感も盛り込んだゲーム。
・前から物理ゲームに挑戦してみたかった
・物理ゲームは初めてなのでシンプルな物に挑戦
(風呂敷広げすぎない事もテーマ)
・よくある積み重ねゲームですが、
肉だけ挟んだ絵を見てみたいので作成開始。
意外と難しかった物理ゲーム
適当に物理設定つけて落とせば何とかなるやろと思って作ったのですが、
そのままだとすぐにどこか飛んでいきます。
あかん pic.twitter.com/7uIIdyOXkU
— すし (@mamesiva64) 2017年12月9日
3Dで判定付けるのをやめ、
素材は3D、計算はRigidBody2Dで制御するようにしました。
(当たり判定はUnityが自動的に作ってくれたので楽でした)
・摩擦係数などを調整した
・下のパンを移動させる時、単純に移動するだけでは
上の肉が置いて行かれるのでパンと肉で親子関係を構築したりしました。
・クリア時の停止も、timeScaleをいじると全体が止まるのでスクリプト制御しました。
対応しました
今回の主役ハンバーガー
画面にブラーやカラーバランス等様々な効果をあてることができる
Post Processing Stackの何種類か設定済みファイルです。
Post Processing Stackの設定よくわからないって人はそのまま使ったり、
値見て勉強になるんじゃないでしょうか。
UE4風とかあります
テキストアニメーションを簡単に実装できます。
拡大しても綺麗に表示されるテキスト描画です。
様々な数値の補間をコードで制御できます。
様々な数値の補間をコードなしエディターだけでも制御できます。便利。
どこかで見たことあるようなコインと紙吹雪のエフェクトです。
紙吹雪利用しました。
Game Music Pack - SUITE
BGMやジングルたくさん入ったアセット。
Universal Sound FX
3500種類以上の効果音アセット。
8bitやデフォルメされた音もありますが、リアルな音が多めです。
山や森の上のスカイボックスです。
139 Vector Icons
アイコンたくさんあります。
素材は白いので色設定で表示色変更することが可能です。
UnityEditorを便利にするアセット群です
フォルダアイコンを変更できます。
利用するフォルダを変えておけばフォルダが多くなった時便利
Cut and Paste Projectビューでアセットのカット&ペーストできます。
フォルダ間の移動がちょっとやりにくいのであったら便利。
コピペは出来ないっぽい(コピペもしたかった...)
時間があればスマホでアプリ化したいです。
課題は、
・Twitterで完成を共有させたい
・デザインを整えたい
・ゲームバランスの調整
(現状みんな似た点数になりそう。テストプレイしてもらって要調整)
・Android/iOSのサービスを利用したスコアランキングや実績
・スマホの傾きセンサーを利用した操作
等です。
作成したゲームはここで遊べます。